公益社団法⼈ ⽇本臨床⼯学技⼠会 会員 各位

                          公益社団法⼈ ⽇本臨床⼯学技⼠会 理事⻑ 本間 崇

厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部より、4月10日付けで下記の内容で廃棄を計画している人工呼吸器等があれば、廃棄せずに保管するよう求める事務連絡を都道府県などに発出されました。
「新型コロナウイルスの感染拡大に対する医療機器の保守点検・管理等について (第3 報)」として当会HPに掲載致します。

                【記】
今後、日本国内においても新型コロナウイルスによる感染者が大幅な増加することが懸念され、当該患者の診療に用いる医療機器の確保が課題となっております。
会員各位におかれましては、下記のとおり、対応いただくようお願いいたします。

1. 廃棄予定の医療機器の確保について
1) 廃棄を計画している医療機器について、新型コロナウイルス感染の終息が見られるまで保管すること
対象と考えられる医療機器は、人工呼吸器、ECMO 装置、生体情報モニタ、輸液ポンプ、シリンジポンプ、血液浄化装置等、当該患者の診療に用いるもの

2. 廃棄予定機器の使用について
1) これら医療機器を使用する場合には、適切に保守点検を行うこと
2) 日常的に使用していない型式等を用いる場合には、必要に応じてスタッフに研修を行うこと